雑記
世界がもし100人の村だったら、そのうちの24人が子どもだそうです。
そのうちの12人が学校に行ってなくて、そのうちの4人が働いている。
それはこの日本では考えにくいことで。
こういう番組を見るととても考えさせられます。
この平和な世界に暮らしてる私が、彼らの手助けをしたいと思っても、それはただの偽善であり、同情なのではないかと。
少なからずそういう自分がいることが、嫌になります。
何をすべきか、何ができるのか、わからないままどこまで行ってしまうのか、怖いと思ってるところもあって。
そして、私がしたいと思っていることも無意味なのではないのかとも。
結局、私にできることはかぎられてくるから、それを精一杯やるしかないのです。
そのうちの12人が学校に行ってなくて、そのうちの4人が働いている。
それはこの日本では考えにくいことで。
こういう番組を見るととても考えさせられます。
この平和な世界に暮らしてる私が、彼らの手助けをしたいと思っても、それはただの偽善であり、同情なのではないかと。
少なからずそういう自分がいることが、嫌になります。
何をすべきか、何ができるのか、わからないままどこまで行ってしまうのか、怖いと思ってるところもあって。
そして、私がしたいと思っていることも無意味なのではないのかとも。
結局、私にできることはかぎられてくるから、それを精一杯やるしかないのです。
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