雑記
うわっほい。
今年も残すところあと少しとなりました。
・・・本当に早いなおい。
怖いくらいに自分の上達のなさに泣きそう。
始めと比べると進歩はあるけど、それから後の成長がないね。
うんない。
あと一月半でどうなるか・・・!
こうごきたい・・・とか言ってみたいなあ。
冬はいろいろ旅行なのですよ。
すぺいん、とかろんどん、とか、うひゃあ楽しみ。
でも現実にどっぷりの反動のように書きたいものができてくよ・・・
うう、時間が足りない・・・
今年も残すところあと少しとなりました。
・・・本当に早いなおい。
怖いくらいに自分の上達のなさに泣きそう。
始めと比べると進歩はあるけど、それから後の成長がないね。
うんない。
あと一月半でどうなるか・・・!
こうごきたい・・・とか言ってみたいなあ。
冬はいろいろ旅行なのですよ。
すぺいん、とかろんどん、とか、うひゃあ楽しみ。
でも現実にどっぷりの反動のように書きたいものができてくよ・・・
うう、時間が足りない・・・
小平太における私の認識。
私はね、この世界が大好きなんだ。
にこり太陽のような笑みを浮かべてとてもとても楽しげに先輩はそう言った。
そして同時に彼はこうも言った。
大好きだからこそこの手で壊してしまいたいとも思うんだ。
さっきよりもずっとずっと楽しげな表情で言ったあなたの向こう
向日葵のように笑うあなたのその闇の深さを知った。
だって、ぐちゃぐちゃに壊したくなっちゃうんだ。
悲しげに笑うのに目はらんらんと輝いて。
うん、知ってます。
先輩はそのままでいてほしいのです。
本能に忠実でいてほしいのです。
だってあなたはそれが一番美しい。
意味が不明なのはいつものことなのですよ。
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